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代表インタビュー Interview

27歳まで銀座やホテルなどで寿司を握ってました

リポーター(以下リ):現在、力を入れて取り組んでいることはありますか?

横田(以下横):横:スタッフの教育ですね。入社してからスタイリストとしてデビューするまでの教育システムもしっかり組んでいますし、スタイリストとしてデビューしてからも働きながら学ぶことができる環境作りを目指しています。

リ:具体的にはどういったことですか?

横:アシスタント期間は、スタッフ一人一人に合ったプログラムで確実にスタイリストデビューできるようサポートしています。その後もサロンで使用する商品知識の勉強や海外研修を行って、技術の向上に取り組んでいますね。ヨコタコーポレーションのスタッフは、みんな歳が近いんです。同世代の仲間が励まし合ったり、時にはライバルになったりしながら、同じ目標に向かって切磋琢磨していければいいなと思いますね。

実際、ヨコタのスタッフはみんな仲が良いんですよ。先輩や同期に支えられて頑張ってこれた、っていうスタッフもたくさんいます。会社が“職場”というだけではなくて、大切な仲間と出会える場所になってほしいですね。

リ:お客様に対しては何かありますか?

横:美容という仕事を通して、お客様を美しく健康にすることがヨコタコーポレーションの企業理念の一つなんです。スタッフにはこの仕事に誇りを持ってお客様と接してほしいと思っていますね。スタッフの幸せはお客様の幸せにもつながると思いますから。

リ:お客様の立場としても、生き生きとしたスタイリストさんの方がキレイになれる気がしますよね。

横:そうですよね。美容事業って、人を幸せにする力があると思うし、社会にも貢献できる仕事だと思うんです。人を美しくするためには社会も美しくあってほしいと思うから、街頭の清掃活動にも積極的に取り組んでいます。お客様に愛され、地域に愛されるサロンでありたいと思っていますね。

喧嘩していた父から突然温泉に誘われたんです

リ:横田コーポレーション様の店舗名はどのように決められるのですか?

横:もちろん、横田コーポレーションとしての経営理念は統一しているけど、その土地その土地の色を出すために、出店するごとにお店の名前を変えていました。ただ、今後は統一させて行こうと考えています。

リ:それはブランドとしての知名度を広めるためですか?

横:ファミリーサロン、若年層向けのサロン、高級志向のサロンごとにコンセプトを統一しようと思っているんです。今ネイルサロンも入れると 16店舗あるんですが、今後はFC展開も考えているんですよ。個人の優れた人材を育成するのも重要だけど、団体で強いチームにしたいなって思っています。 横田コーポレーションの理念として、大家族主義というものがあるんですが、それを引き継いでいきたいと思います。

リ:今後どのように成長していきたいと考えていますか?

横:何より人を大切にしていきたいと思います。美容室は人が一番大事だと先代からも教えられました。基本的な事ですが、人の目を見て笑顔で 挨拶をしていこうだとか、損得抜きで奉仕する気持ちをスタッフ一人一人が大切にしています。また、美容業界を通して社会貢献していきたいと思っています。 さらに大きな目標としては世界平和に繋げていきたいですね。

リ:素敵な事ですね。

横:そのために、私たちが出来ることは、美容業をもっともっと尊敬して、技術・接客をもっと磨いて、お客様に良かったと思ってもらえるような空間作りを一生懸命にやっていくことだと思います。

先日、被災地にボランティアで行かせてもらって、皆さんの髪を切らせてもらいました。カットしながら話を聞くぐらいしか出来ませんでしたが、それでも “ありがたい”って感謝してもらえたんです。その時改めて、自分の身に付けた技術で役に立てるこの職業の素晴らしさを実感しました。この事は今後入ってく る新人にも伝えていきたいですね。社会貢献するためにも、地域一番の信頼を得られるような美容室にしていきたいと思います。

リ:今後も店舗拡大は続けていきたいですか?

横:すでに幹部が育っているから、最低でも3店舗は早急に出さなければと考えています。

リ:他の美容室にはない特徴はありますか?

横:いっぱいあるけど、1番は技術面かな。例えば、ウチを経験してから他の美容室に行くと、そのスタッフは技術が上手いねって言われるらしいんだよね。

リ:美容師にとっての魅力はどのような点ですか?

横:賛否両論はあるんですが、ウチは出戻りが多いんですよ。お店によっては、一度辞めたら入れないようなところも多いんだけど、ウチではやる気があればいつでも戻ってきて欲しいと伝えています。

リ:お客様から見た美容室の魅力はどのような点ですか?

横:なんといっても居心地のよさですね。スタッフもお客様を大切に出来ているし、たまに見に行くとお客様との仲の良さがすごく伝わってくるんですよ。

リ:最後に伝えたいことはありますか?

横:父が生前よく言っていた言葉がありまして、“縮小してもいいから、企業として100年は続けてほしい”と、僕はこの会社を終わらせるつ もりも縮小するつもりもありません。より多くのお客様の喜んで頂ける美容室にして、もっともっと成長させて次の代まで引き継ぎたいと思っています。僕は良いスタッフにも恵まれています。みんなで力を合わせて頑張ります!

リ:本日はありがとうございました。

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